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新型コロナウィルス感染症の拡大防止のための取り組み

「新北海道スタイル」安心宣言

 

一般社団法人日本うつ病サポート協会では、新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、以下の取り組みを実施致します。

 

  1. スタッフのマスク着用や小まめな手洗いに取り組みます。
  2. スタッフの健康管理を徹底します。
  3. 施設内の換気を行います。
  4. 設備、器具などの定期的な消毒・洗浄を行います。
  5. 人と人との接触機会を減らすことに取り組みます。
  6. お客様にも咳エチケットや手洗いやアルコール消毒を呼びかけます。

 

 

スタッフのマスク着用や小まめな手洗い

一般社団法人日本うつ病サポート協会のスタッフはマスク着用と小まめな手洗いと手の消毒を実施しています。

カウンセリング時にもマスクを着用させて頂いております。もし、表情が見えないと不安という場合は、透明なマスクを着用することも可能です。

基本的には通常のマスクを着用していますが、ご希望により透明なマスクへ変更することが可能です。

スタッフの健康管理を徹底します。

出社前に体温を測り、37℃を超える場合自宅待機としております。

カウンセリングは事前予約制となっておりますが、カウンセラーが37℃を超えた場合は自宅待機となるため、大変申し訳ありませんが当日のご予約のご変更をお願いするケースがございます。

感染拡大防止に伴う取り組みの一環としてご理解いただけると幸いです。

 

施設内の換気を行います。

カウンセリングルームでは、24時間換気を取り入れています。しかし、空気の流れを最大限にするために空気清浄機及び、エアコンで空気の流れを作りより効果的に換気が出来るように取り組んでいます。

 

また、カウンセリングの途中でドアを開け換気を実施する場合がございます。

15分に1度のペースで換気を実施するよう心掛けております。

 

設備、器具などの定期的な消毒・洗浄を行います。

カウンセリング終了後、ドア・テーブル・イス・ペンなど消毒を実施しています。

これは、通常時から行っている取り組みでございます。

 

人と人との接触機会を減らすことに取り組みます。

感染症の拡大防止のため、2回目以降のカウンセリングを「電話」で出来るようにしております。2回目以降のカウンセリングについては、感染症予防の観点から電話カウンセリングをおすすめしております。

カウンセリングルーム内では、間仕切りを設置させて頂いております。

 

予約受付について

今まで受付スタッフが事務所に在中していましたが、人との接触機会を減らすためにテレワークへと切り替えております。そのため、カウンセラーとの連携に時間が生じてしまう場合があるため、当日のご予約などでご迷惑をおかけする場合がございます。

 

お客様にも咳エチケットや手洗いを呼び掛けています。

カウンセリング時マスクの着用をお願いしております。

お忘れの場合は、こちらでサージカルマスクを配布させて頂いておりますので、着用のご協力をお願い致します。

また、施設内に消毒液を用意しておりますので、手の消毒にご協力お願い致します。

 

2020年6月現在の取り組みではございますが、今後も感染拡大防止に向け日々対策を考えております。

皆さまにご協力とご理解をお願いしております。

ご負担やご予約時などでご迷惑をおかけすることがありますが、よろしくお願い致します。

 

一般社団法人日本うつ病サポート協会

 

 

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