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セルフケアでうつ病対策

うつ病予防のために必要なこと

 

誰しも突然、不安感や憂うつな気分に襲われるということがあるものです。

 

これは、うつ病など心の病の人に限ったことではなく、健康な人でも起こりうることです。

 

 

しかし、この状態が続いたり、強くなったりすると、うつ病などになってしまう可能性があります。

 

そこで大事なのが予防ということになります。

 

ここでは、自分でできるセルフケア法をご紹介しましょう。

 

 

 

うつ病予防として心と身体を整える呼吸法

 

心の病を予防するうえで効果的な方法をご紹介しましょう。といっても、道具が必要だったり、場所を選んだりする必要もなく、面倒なことは一切ありませんので、すぐにでも気軽に試してみてください。

 

私たちは普段の生活の中で「呼吸」を意識することはまずないと思います。

 

しかし、誰もが生まれた瞬間からずっと休みなく続けているのが、呼吸です。

 

呼吸をしなければ、私たちは生きてはいけません。それほど重要なものなのです。

 

この呼吸によって、心と身体を整え、うつ病などを予防する方法をご紹介したいと思います。

 

 

6秒吐いて4秒吸う腹式呼吸で緊張緩和

 

「腹式呼吸」は、文字通り、お腹で呼吸をする方法です。

 

では、具体的なやり方を解説していきましょう。

 

通常、私たちは無意識に肺で息を吸い、吐いています。これを肺ではなく、お腹でするのが腹式呼吸です。

 

まずは、お腹のほうへ深く息を吸い込む、そして吐きます。簡単ですね。これが腹式呼吸です。

 

腹式呼吸をすると、お腹が膨らんだりへこんだりするので、お腹に手を当てていると、ちゃんとできているかがよくわかります。

 

腹式呼吸をすると、酸素が身体の隅々にまで行きわたり、脳へもしっかり脳へ酸素が行き渡るので、頭がスッキリします。

 

また、緊張しているときに腹式呼吸をすると、気持ちが落ち着き、緊張が緩和するのが実感できます。あがり症の人はぜひ試してみてください。

 

特に効果的なやり方は、長く吐いて短く吸うという方法です。目安としては、6秒吐いて4秒吸うというのが理想的です。

 

 

 

うつ病予防におススメの腹式呼吸方

 

さらに効果的な腹式呼吸法を2つご紹介しましょう。

 

  • ベッドやソファに仰向けになり、お腹に手を当ててゆっくりと腹式呼吸をします。これだけでも十分にリラックスできますが、さらにお香やアロマオイルなど、お好みの香りを取り入れると、さらにリラックス効果がアップするので、ぜひともお試しください。

 

  • 立った状態でも座った状態でも、背筋を伸ばし、良い姿勢で、リズムを一定に保って腹式呼吸をします。この時には、お気に入りの音楽を聴きながらやるとリラックス効果が抜群ですので、こちらもぜひ試してみてください。

 

以上のような腹式呼吸方法を覚えておけば、自宅はもちろん、外出先や仕事中でも、気が付いたときに実践すれば、緊張を解くことができ、リラックスすることができます。

 

みなさんも腹式呼吸をマスターして、心の健康維持、うつ病予防に役立ててください。

 

 

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